![]() 00/1/5 |
|
レックスホテルの朝食はなかなか豪華です。食べ物も飲み物も種類が豊富でついつい朝から食べ過ぎてしまいます。特にフランスパンなどは端っこの方まですべて
食べてしまうほど気に入っていて、こんな調子では夫婦揃っておデブさんになって
しまいます。(ん!既に十分その域に達している?)おまけに朝食クーポンには個
人個人の名前まで記入されていて、わが夫は妙に感動しております。まあ確かに名前入りというのは珍しいですけどね。またホテルのボーイさんたちのファッションが少年隊(ちと古いたとえかな?)のようでなかなかカワユイのです。ところで、そろそろ帰国の日が近づいてきましたが、こちらへ来てからほとんどお土産らしきものを仕入れてないことに気づきました。「これはまずい!」と、いうこ とで今日はファングーラオの先にあるコープマートというスーパーマーケットへ出 かけることにしました。 ![]() やっぱり買い物って楽しいですねえ。こちらの名物にもなっているステンレス製のコーヒーフィルターや、ニョックマム、それに4分の1サイズにカットされたライス ペーパーなど、予定通りとは言え結局食材の購入が中心になってしまいました。 それから最低限の衣類しか持ってこなかったので、ついでにこちらで着る綿パン や7分袖のシャツなどまで買ってしまいました。(ちっともお土産にはならない?)現地で着る衣類は現地で購入というのがいつものスタイルなのですが、今回はそんな暇もなかったので仕方ありません。 一番悩んだのはどのニョックマムが良 いかということです。種類がいっぱいあって正直なところ良く分からないのです。 で、仕方なく小さ目のをひとつだけ買ってみました。後で調べておかなくては。 お昼ごはんは近くの屋台で済ませることにしました。情報によるとご飯もののお店はCOMと書いてあるとのこと。それを目安にきょろきょろするとあちこちから
声がかかります。でも店頭に並ぶ食材で判断する限り、私たちのメガネにかな
うお店はなかなか見当たりません。で、結局選んだのはフォー(麺)屋さん。暑いしちょっと食欲もないので、お腹にやさしそうなところに引き付けられたわけです。 私たちは銭湯の椅子みたいなものに腰掛けて、周囲の人々の好奇の目に見つめられながら食事をすることになりました。
こちらに来てからのベトナム人の印象は「とにかく人が良い」ということと、「とても好奇心が強い!」ということです。デジカメを取り出して通りの様子を撮影しているとみんなが寄ってきます。それで彼らを撮影してその場で見せてあげると、
みんなが大はしゃぎしてくれるので、そんなに喜んでくれるならとついついこちらもサービスしてしまいます。 あたりにいる人たちが必ずみんなで覗き込んで、お互いに「あんたかわいく写ってるよ」「なんだか硬くなってるんじゃない?」などと言い合ってるみたいで、これはどこでもほぼ100%そうなってしまいます。昔の日本もこうだったかしら?でもやっぱりデジカメはまだ珍しいのでしょうね。写した写真をその場で見せてもらうのは初めての体験のようです。その場でプリントアウトして彼らに渡してあげられたらもっと喜んでもらえるでしょうに、ちょっと残念です。
夕食に出かけたレストランでも「わしの娘はこの店のオーナーだ」というおじいさんがジョニ黒片手に現れて、夫の手にグラスを握らせてはどんどん飲ませるので、ちょっとびっくり。ほとんどが地元の人しか入らないお店なので、外国人が訪れるということがよっぽどうれしかったのでしょうか。こんなに親切にされる なんてなんだかとっても不思議な気分です。 |