履歴書の書き方
履歴書の用紙
手書き履歴書は応募先に自分自身を売り込むための重要なツールです。最近はパソコンで作成した自由書式のものや、応募先が指定したフォーマットのものなども使われるようになったとはいえ、転職者の場合は依然として「市販の履歴書」による「手書き」での作成が一般的です。
履歴書は丁寧に手書する
PC優勢の時代に手書き履歴書がすたれない理由は、手書きの文字は応募者本人の人柄や事務処理能力等がある程度読み取れるという利点があるからです。したがって、少しでも好印象が得られるような書き方を心がける必要があり、たとえ達筆でなくても「一字一字をていねいに書く」ことが何より大切です。いくら達筆であっても判読困難な文字や、乱暴に書きなぐったような文字はとても印象が悪くなります。採用する側から見れば「投げやりな態度」と映り、時には「数多く書いたからか?」などと勘ぐられる恐れすらあります。はっきりと読みやすく書かれた文字は、読み手に対する思いやりの心が感じられるものです。
書式の選択は慎重に
書式の選択にも気配りが必要です。コンビニなどで売られている定型履歴書には新卒者が使うような「得意な科目・分野」欄があり、記入に四苦八苦している中高年の方も見受けられます。また転職回数が多い人は記入欄が少なくて書ききれないといった問題も生じます。最近の履歴書はいくつもの書式が市販されていますので、大きな文具店や書店などで自分に適った書式を探してみることをお勧めします。種類があまりないような場合はJIS規格のものを選ぶと良いでしょう。
空欄を残さない
さらに記入に当たって特に注意していただきたいのは「空欄を残さない」ということです。空欄が目立つ履歴書は手抜きの印象を免れず、概して採用担当者の印象は良くないものです。その点からも適切な書式の選択が重要です。
履歴書のサンプル
履歴書のサンプルは下のアイコンからダウンロードできます。
ご注意:ご覧いただくにはAdobe Readerが必要です。
履歴書を記入するに当たって注意すること
黒の万年筆又はボールペンで記入する。
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日付 |
郵送又は訪問する日 |
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写真 |
3か月以内に撮影した証明用写真(スナップ写真の切り抜きは厳禁)【注】裏面に氏名を記入しておく |
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住所 |
都道府県名から番地・アパート名・部屋番号まで正確に記入。 |
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連絡先 |
携帯電話番号やEメールアドレスなどすぐに連絡可能なものを。 |
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学歴 |
義務教育終了時点から記入し学校名は略さない。入学・卒業年毎に学部・学科名まで正確に。 |
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職歴 |
古い順に入退社の年月、事業所名(省略せず株式会社、有限会社と正式名称で)、配属先は部・課名まで記入。アルバイトはごく短いものは省略、期間の長いもの(一年以上を目安に)は記入。ただし、応募先に関連するものでは記入した方が良い場合もある。最後に「以上」としめくくる。 |
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免許・資格 |
取得した順に正式名称で記入し、取得予定がある場合もその旨記入。実務上資格として認知されないレベルの珠算4級とか英検3級などは書かない。 |
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志望動機 |
なぜその会社を選んだのか、何を求め、どう仕事をしたいのか自分の言葉で熱意を伝える。「御社の将来性」などの一般的な表現は避ける。 自分がやれることと求められていることとの接点を明確にする。 |
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趣味・特技 |
その人らしさが伝わる欄なので自己PRのためにも積極的に記入。各種大会での入賞などもあれば記入。ここをきちんと押さえることで面接に成功する可能性も高くなる。つまり得意な分野の話をすることで緊張感が解かれ(その人が生き生きとする)、会話が弾むなどの効用もあるため。 |
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本人希望欄 |
希望職種、勤務地を記入。 |
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※封入方法 |
会社宛に郵送する際は、三つ折りにし、写真を貼ったところが上になるように封入する。乱暴に折らないよう注意。持参の場合はクリアファイル等に挟んで持参すると好印象。 |
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